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2010年6月 アーカイブ

2010年6月 5日

Abee Smart430T

■目的
 現行デスクトップPCのケースはMicroATXのAntec MiniP180です。
 ATX/MicroATX共用可能なAbee Smart430Tに組換えます。

■ケース要件
 今回のケースの要件です。
項目 要件 現行
タイプ ATX /Micro ATX Micro ATX
フロントパネル 固定 ドア開閉(操作性に難)
騒音 -> 制振 /静音
電源 -> ATX

■Smart 430T (Abee)
 シンプルデザインのスティールフレーム+アルミ外装のケースです。
 ・高性能遮音シートと制振カバー構造
 ・制振パッド付きHDDホルダー
 ・SSD/2.5"HDDマウンタ
項目 Smart 430T Mini P180 (現行)
フォームファクタ ATX /Micro ATX /Mini ITX Micro ATX
カラー 黒/白 (アルマイト) 黒 (スティール)
素材 シャシ: スティール
カバー: アルミ
スティール
ドライブベイ 5.25" x4
3.5" x1
3.5" HDD シャドウ x6
2.5" HDD シャドウ x1
5.25" x3
3.5" x1
3.5" HDD シャドウ x5

ケースファン リア: 120 x120mm /1000 rpm リアファン: 120 x120 mm TriCool
トップファン: 200 x200 mm TriCool
フロントパネル USB2.0 x2
eSATA x1
Mic入力 x1 / Head Phone x1
USB2.0 x2
eSATA x1
Mic入力 x1 / Head Phone x1
サイズ 415H x205W x455D mm 435H x212W x436D mm
重量 6.9kg 9.5kg
Smart430Tの頁はこちら
Smart430Tの記事はこちら

■組換え
 Q945自作PCをSmart430Tに組み替えます。
Q945自作PCの詳細はこちら
(1)MiniP180から以下を取り外します。
 ・Graphic/拡張ボード
 ・電源/フロントパネル配線
 ・HDD/DVDドライブ
 ・Motherboard/IOシールドパネル
(2)Smart430Tに組み込みます。
 ・取り外しと逆順で組み込みます。
 
  組込みの詳細はSmartオーナーズマニュアルを参照
■温度上昇計算
 Q945の消費電力は363watsが見込まれます。
 電源(20CMF)及びケースファン(43.8CMF)で冷却時の計算値は14.5~20.4℃になります。
  消費電力の計算はこちらを参照です。
  温度上昇計算はこちらを参照です。
 計算式 dt=w/20Q' w:消費電力(watts)
       Q'=(0.5~0.7)Q Q:Fan風量(m3/min)=0.028xCMF
 dt= 363w /{20(0.5~0.7) x0.028 x(20CMF +43.8 CMF)}
  =14.5~20.4 ℃
■システム/CPU温度測定
 システム内部温度とCPUコアの温度を測定します。
 仕様ツールはCPU CoreがCoreTemp、CPU/SystemがEasyTuneです。
 CPU Coreの許容温度は最大で100℃です。                             室温:24℃
項目 Smart 430T Mini P180
CPU Core1 51℃ /+27℃ 44℃ /+20℃
CPU Core2 45℃ /+21℃ 39℃ /+15℃
CPU Core3 47℃ /+23℃ 42℃ /+18℃
CPU Core4 45℃ /+21℃ 38℃ /+14℃
CPU*1 31℃ /+7℃ 24℃ /+0℃
System *1 43℃ /+19℃ 38℃ /+14℃
■結果
 MiniP180で使用のパーツはすべて問題なく組換えを完了しました。
 シンプルすぎるほでシンプルですが、HDDホルダーの制振機能が安定的であれば完璧です。
 背面配線構造でないので配線処理には手間がかかります。
  温度上昇は問題の無いレベルですが、CPU Coreで+7℃、Systemで+5℃増加です。
  フロント吸気ファン(120x120mm/900rpm)を追加しても温度上昇に変化はありません。
 電源はMiniP180用ストレート排気タイプ(Antec NeoPwer650)のままです。

*問題点
 現象:ケースからわずかに唸り音が聞こえます。
 原因:HDD3個取付けのHDDホルダーの振動が筐体に伝わり唸り音が発生しています。
 対応:HDD取付ネジを緩くし、かつ振動伝達が最小の位置にホルダーを固定します。
   ->聞こえないレベルに減少..再発なし。

2010年6月 9日

iPhone4検討メモ

■目的
 「iPhone4」の製品発表で6/24発売が決まりました。
 ソフトバンクが15日から予約受付予定です。

■iPhone4
 6/8日に発表された次世代iPhoneです。
 おもな特徴/価格などです。
項目 内容 備考
価格 (us) 16GB: $199 /$599
32GB: $299 /$699
2年拘束新規 /拘束なし
OS iOS4 ジャイロスコープ
高解像度ディスプレイ
Bing 検索エンジン
など
ディスプレイ Retina (網膜) Display
IPS液晶パネル
解像度 940x640 (360dpi)
コントラスト比 800:1
3GS の4倍の解像度
3GS の4倍のコントラスト比
高速性能 高速A4 チップ (約4倍) iPad と同じチップ採用
バッテリ 使用時間約 40%増加 スタンバイ 300hr
カメラ 5M画素
LED フラッシュ
 
キーボード Blue tooth キーボードサポート  
マルチタスク 複数アプリ同時使用実現 3GS から無償アップグレード可能
ビデオ電話 FaceTime Wi-Fi 経由 2010年
3G 経由検討中か?
HD動画 720p/30 フレーム動画撮影  
電子書籍 iBook /pdf閲覧 サポート  
HD編集 iMovie サポート 有料 
サイズ 115.2H x58.6W x9.3D mm 厚さ: -3mm
サイズ /重量 137g 重量: +2g

[メイン画面/サイズ]
[Retina Display]
[Hardware]
  iPhoneのサイトはこちら

■使用予定の機能
 個人的に使用予定の機能です。 ×は使用予定なし
機能 内容 使用予定
電話 携帯電話
メール email /Cmail /Gmail
携帯メール

×
Web カレンダー
地図 /Navi
Windows Live (SkyDrive)


写真 ビュアー
メモ 手書きなど
Blue Tooth キーボード
カメラ Photo /Movie 撮影 ×
iBooks 電子書籍 ×
Face Time ビデオ電話 ×
iMovie 動画編集 ×
Voice Controll 音声コマンド入力 ×
■接続サービス
 価格などiPhone3GSに同じです。
  iPhone4の料金プラン詳細はこちら

■結果
 予定通り次期iPhone4が発表になりました。
 米国での発売はAT&Tの独占販売が崩れそうな雲行きです。
  ->日本でもソフトバンク独占に変化があるかもしれません..auからの販売に期待です。
 米国での価格は32GBがAT&Tの2年拘束価格で299$です。
  ->ソフトバンク月月割を2年拘束割引とすると新規購入費用11,520yen(=57,600-1,920x24)となります。
 定額の接続サービス(パケットし放題フラット: 4,410yen /無制限)は現時点で継続です。
  ->個人的にはAT&Tの$25/2GB相当のプランの方がありがたい。
 個人的に、iPhone4 +Bluetoothキーボードが狙い目です。

2010年6月10日

Windows SkyDrive

■目的
 Windows LiveのSkyDriveをクラウドストレージとして使用します。
 共有可能で最大25GBまで使用可能です。

■Windows Liveログイン
 Windows Live IDを新規登録します。
 IDはHotmailアドレスと同じです。
 サインインでWindows Liveにログインするとホームページが開きます。
  Windows Liveのサイトはこちら

■SkyDrive
 Windows Liveでインタネット上のクラウドストレージを利用可能です。
 Windows LiveメニューでSkyDriveを選択するとSkyDriveのページにアクセスできます。
 SkyDriveの概要は以下です。
  最大容量:25GB
  最大ファイル容量:50MB
  ファイルの種類:制限なし
 
■ファイルのUpload
 SkyDriveにフォルダーを作成します。
 [参照]で対象ファイルを選択して目的のフォルダーにアップロードします。
 *デフォルトの方法だとファイルを1個づつ選択する必要があるので操作性に難があります。

■SilverLight
 Microsoft SilverLightをインストールするとExplorerからDrag&DropでUploadが可能です。
 
  Silverlightのサイトはこちら。

■SDExplorer
 フリーソフトのSDExplorerをインストールするとExplorerから直接Up/Downloadが可能です。
 フリー版ではSDExplorerでのコピーや実行はできません。
  SDExplorerのサイトはこちら。

■結果
 SkyDriveはクラウド内のストレージとして使用可能で、他のユーザとの共有も可能です。
 メールやメッセンジャーなど他のLiveアプリケーションとの連携が可能です。
 メール添付の許容を超える容量のファイルなどの交換に使えそうです。
 デフォルトのままでは操作性に難がありSilverLight/SDExplorerは必須です。

2010年6月14日

iPhone4:BTキーボード

■目的
 iPhone用Bluetoothキーボードを選択します。
 候補モデルは折りたたみ式リュウドRBK-2100BTIIです。
 * 後継モデルRBK-2000BT3が発売中です。

■iPhone4

 iOS4からBluetoothキーボードがサポートされます。
 サポートされるプロトコルはHIDです。

■RBK-2100BTII(Ver2.0)
 ・Bluetooth HID (Human Interface Device)プロファイル対応外付キーボード。
 ・ローマ字入力による「かな漢字変換」が可能。(かな直接入力は不可)
 ・キーピッチ18mmで、両手でのタッチタイピングもラクラク。
 ・着脱式スタンドで、見やすい位置に携帯電話を固定可能。
  (スタンドは3段階で角度調節)
 ・折りたたみ収納可。
 ・Ver2.0になって毎回のペアリング(接続処理)が不要。
項目 仕様 備考
キー配列 65 キー英語配列 iPhone は英語配列のみサポート
通信機能 Blue tooth Ver.1.2 準拠 Blue tooth HID プロファイル準拠
通信距離: 最大 7m(クラス2)
キーピッチ 18(横) x17.5(縦) mm  
キーストローク 2.3mm  
Battery /寿命 単4 x2 /4-6ヶ月  
サイズ 285 x98.5 x14.5 mm 収納時: 145 x98.3 x19.5 mm
重量 180g 電池含まず
  リュウド /キーボードのサイトはこちら

■iPhone対応モデル
 iPhone4
 iOS4 upgrade済の iPhone3GS

■注意事項
 iPhoneキーボードは基本的にMacキーボード配列に同じ。
 漢字入力切替えは"win+スペース"..半角/全角キーは使用できない
 日本語配列のRBK-2100BTJはiPhoneで日本語配列をサポートしないため記号など一部のキーが一致せず。
  注意事項の詳細はこちら

■結果
 結果的には携帯性に優れたRBK-2100BTIIが本命です。
 PCと異なり日本語入力切替は本体側で実行する必要があるようです。
  -> 英文字入力は日本語入力で候補として表示された英文字を選択するのが効率的です。
 すでに後継モデルRBK-2000BT3が販売中です。

2010年6月17日

iPhone4:WakeOnLan#3

■目的
 iPhoneをリモコン替わりにしてPCを起動します。
 これによりPC内の映像や音楽ファイルなどをリモコンだけで再生できるようになります。

■構成
 iPhone/Wireless Lan親機を経由してPCを起動します。
 使用している無線lan親機はBuffalo WZR-HP-G301NHです。
 * 後継機WZR-HP-AG300Hがリリースされました。
 起動するターゲットはe520です。
 
■RemoteBoot Lite
 iPhoneからPC 起動のためのMagic Packetを発行するフリーソフトです。
 iTune Storeから購入します。
 MACアドレス以外の設定はデフォルトのままで動くようです。
 
  RemoteBoot Liteのサイトはこちら

■PC設定
 Wolを可能とするためにはPC側でBIOSとNICを設定します。
 詳細な設定の例は以下のページを参照ください。
  「Wake On Lan #2..G45M-S」

■結果
 iPhoneからワイヤレスでPCの起動を可能にしました。
 DLNAとの併用で寝転がってPC内メディアの再生を可能にします。
  -> PCを含めてすべての操作をリモコンできます。

* 問題点
 現象:Broadcast=on+ターゲットのIPアドレス指定で動かず。
 原因:不明
 対応:Broadcast=off 、IP=255.255.255.255に戻すとOK

2010年6月26日

PrimoPDF

■目的
 PDF reDirectに替えてフォント埋込可能なPrimoPDFを試します。
 仮想プリンタとしてインストールされます。

■PrimoPDF
 ActivePDF softwareが開発しNitoro PDF Incが販売のフリーソフトです。
 インストールするとPrimoPDF仮想プリンタが追加されます。
項目 PrimoPDF PDF reDirect
PDF変換
画質指定
File マージ ×
パスワード
フォント埋込 ×
暗号化 × ○ 40bit
  PrimoPDFのサイトはこちら

■PDF変換
 PrimoPDF仮想プリンタで印刷することでPDF変換が実行されます。
 設定画面が開くのでファイル保存先などを設定します。
 
■PDFファイル容量
 変換後のファイル容量のサンプルです。
画質 Primo PDF PDF reDirect
デフォルト 117kB 124kB
印刷 157kB 314kB
■結果
 漢字を含む海外向けPDF作成に、フォント埋め込み可能なPrimoPDFを使用中です。
 特に違和感なしで使用できます。
 ファイル保存先は毎回指定します。
 デフォルトの画像品質は圧縮しすぎに見えます。
 容量は大きくなりますが「印刷」品質選択が自然のようです。
 PrimoPDFがPDF reDirectより容量少なくて済むようです。
 使い勝手はユーザインターフェースがシンプルな分PrimoPDFが良いようです。
 当分の間PrimoPDFを使用します。

2010年6月27日

HD4670ファンレスGraphic

■目的
 触ると火傷しそうなSapphire HD4550 GraphicをUltimate HD4670に変更します。
 温度低下とともに約2倍性能向上が見込まれます。

■HD4670 Graphic
 今回はファンレスのSapphire HD4550から温度上昇が抑えられたHD4670 512MB/DDR3に変更します。
 どちらもメイン価格帯に入るGraphicボードです。
 以下はHD4550とHD4670の比較です。
項目 HD 4550 512MB DDR3
PCIE HDMI LP ファンレス
ULTIMATE HD 4670 512MB GDDR3
PCIE HDMI
外観
GPU ATI Radeon™ HD 4550 ATI Radeon™ HD 4670
Memory 512MB DDR3 /64bit 512MB DDR3 /128bit
Memory Clock 1500MHz (データレート) 1764MHz (データレート)
Core Clock 600MHz 750MHz
Bus PCI Express 2.0 x16 <-
出力
interface
DVI-I x1
HDMI x1
D-Sub x1
<-
解像度 max 2560 x1600 (dual-link DVI)
1080p (HDMI)
<-
消費電力 20W 59W
サイズ 172W x73H x27D mm 187W x130H x41D mm
  Sapphire Ultimate HD4670のサイトはこちら

■インストール
 ボードを差し替えるだけでドライバーが自動的にインストールされます。
 最新ドライバー&ユーティリティをATI のサイトからインストールします。
 ・ATI Catalist Contorol Center 10.6
 ・Avivo Video Converter 10.6
 
■Winエクスペリエンスindex
 Windowsエクスぺリエンスindex値です。
 参考までにHD4550はグラフィックス=4.9、ゲーム用グラフィックス=6.2です。
 
■温度上昇
 CCCで表示された温度上昇値です。
 

■結果
 Sapphire HD4550をUltimate HD4670に変更しました。
 2スロットタイプですが最上部スロットなら1スロットで設定可能です。
 インストールは差し替えるだけでドライバーも自動インストールされます。
 グラフィック用PCIe補助電源は必要ありません。
 GPUの温度は約50℃でが冷却フィンを触っても熱くありません。
 温度上昇はHD4550より10℃近くの低下です。

2010年6月28日

Q945System履歴#1

■目的
 Q945自作PCのシステムアップデートの履歴管理表です。
 リカバリーやアップデートの管理に使用します。

■Q945
 Core2Quad Q9450搭載自作PCです。
 HDM8.5によるバックアップ/リカバリーでシステム不調の迅速な回復を可能にします。
CPU: Core2 Quad Q9450 (3.0GHz OC)
Memory: PC6400 /DDR2 /4GB /800MHz
Graphic: Sapphire Ultimate HD4670 PCIe /512MB
HDD: 1TB RAID0
Display: NANAO SX2462W
Case: Abee Smart430T
Q945 自作PCのページはこちら

■システム履歴
20100502 Win7 install XP-> Upgrade (64bit)
20100502 MicrosoftUpdate
20100502 au_USB Driver for W52SH install
20100502 Nanao SX2462W Display Driver install
20100502 Adobe PhotoshopEl install
20100502 Nero9 install
20100502 Explzh install
20100502 Nexftp install
20100502 Firefox3/Thunderbird3 install
20100502 Firefox/Thunderbird Profile set
20100502 iTune/64+Lyrics+iKara install
20100502 Spybot install
20100502 .NetFremework2.0/64 install
20100502 hpBuilder10 install
20100502 hostsファイル設定 ..WebServerほか
20100502 NextFTP command line..Webalizer
20100502 NextFTP command line..mySQL/task scheduler
20100502 CPUZ install
20100502 ip設定(192.168.1.21)
20100502 Login画面スキップ
20100502 nextftpコマンドライン修正..-nokakunin
20100502 VLC Media Playerインストール
20100502 TMPGEncExpress4インストール
20100502 TMPGEncTME3インストール
20100502 Javaインストール
20100502 MurdocCutインストール
20100502 DirectX RunTime install
20100502 cccpインストール
20100502 Rwin値変更..RWIN_262140_XP.reg
20100502 TempraryFileのDドライブ移行
20100502 AdobeReader9インストール
20100502 RealPlayerインストール
20100502 Tera Termインストール
20100502 hosts設定変更
20100502 UAC設定変更
20100502 Library設定変更
20100502 個人フォルダ移行->Dドライブ
20100502 スタートメニュ設定
20100502 Security Essentials install
20100502 Office2007 SP2 install
20100502 GV-MC7/VS install
20100502 WinMediaCenter Setup
        PlayReady PC Runtime installを含む
20100502 PDF reDirect install
20100502 TME3 install
20100502 Google IME install
20100502 本格翻訳 install
20100502 辞書(電辞海)
20100507 Office2007install(再)
20100507 BCDEDIT編集(Bootメニュー変更)
20100507 backup q945100507

20100512 Recovery q945100507
20100512 GV-MC7/VS 再install..Extras install
20100512 GV-MC7/VSアンテナ給電on
20100512 Google日本語入力選択
20100512 Office Suite SP2 install
20100512 WakeOnLan install
20100512 TaskBar追加..WinMediaCenter
20100512 backup q945100512

20100628 Recovery q945100512
20100628 HD4670 install
20100628 WinUpdate
20100628 PrimoPDF install
20100628 PDFreDirect uninstall
20100628 backup Utility設定
20100628 mydoc共有
20100628 SDExplorer install
20100628 Silver Light install
20100628 backup q945100628
■結果
 履歴を管理することでシステムリカバリの確実な実行が可能になります。
 システム容量58GBでバックアップ/リカバリの時間は5分程度です。
 OSがサポートのユーティリティ不調の場合もリカバリを使用します。
 リカバリ直後のアップグレード実行で常にクリーンインストール状態を維持します。

About 2010年6月

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