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■目的
 Thinkpad X60のHDDをSSDに交換してFedora14をインストールします。
 目的はWebサーバー(X24)のバックアップマシンの準備です。

■Thinkpad X60
 IBM B5モバイルノートで、CPUにCore2Duo2.0GHzを搭載。
 HDD/120GBをOCZ Vertex SSD/30GBに代えてFedora14をインストールします。
項目 Thinkpad X60 備考
CPU Intel Core2 Duo T7200 (2GHz) FSB667 MHz  
OS XP -> Fedora14  
ChipSet Intel 945GM Express  
Memory 1GB  
HDD HDD /120GB -> OCZ SSD /Vertex 30GB SATA
CD /DVD IOData BRP-US6 (USB2.0) 外付BD: 6倍速
Display 12.1" 1024 x768  
Size W268 xH20-30 XD211 mm  
Weight 約1.44kg  
  ThinkPad X60のサイトはこちら

■SSD換装
本体裏面のHDDカバーを外します..固定ネジ1本
本体からHDDを引き出します。
2個のクッションラバーを外してます。
4本のネジを外してシールドカバーを外します。
SSDを逆の順序で取り付けます。
  X60のHDD交換詳細はこちら

■Fedoraインストール
 x86/64bit版ISOファイルをダウンロードして作成したDVDからインストールします。
Fedora 14はRedhat Linuxの最新先行開発版です。
2010 /11月リリース
kernel: 2.6.35
GNOME: 2.3.2
XorgServer: 1.9
Apache: 2.2.17
MySQL: 5.1.55
Perl: 5.12
項目 内容 備考
起動 X60電源オンでDVDよりインストール 事前にCD/DVDブートを可能にしておきます
メディアテスト インストールDVDをチェック
言語選択 Japanese を選択 インストール画面の言語を指定
キーボード 106日本語 キーボードを選択 ノートでも 106日本語 キーボードでOK
パーティション 全パーテイション削除 /デフォルトレイアウト作成 設定後のパーティションです
LVM Volume Group
vg_x60 30016 -> 30016
lv_root 28032 -> 25920 /ext4
lv_swap 1984 -> 4096 swap

Hard Drive
sda
sda1 500 /boot ext4
sda2 30032 vg_x60
ネットワーク ホスト名 /IPアドレスなどを設定
タイムゾーン アジア /東京を選択
root パスワード パスワードを設定
パッケージ インストールのパッケージを選択 FTP /Web/ SSHなどを選択
ユーザアカウント root 以外のユーザを追加
日付と時刻 日付 /時刻 /タイムサーバーを設定
ハードウェア情報 ハードウェア情報送信可否を指定
完了 ログイン画面に移行
  Fedoraのサイトはこちら

■rootログイン
 Fedora14ではデフォルトでrootでのログインができません。
 /etc/pam.d/gdmと/etc/pam.d/gdm-passwordの以下の行をコメントアウトします。
 * rootログインは初期設定時のみに使用予定です。
 # vi /etc/pam.d/gdm
 ...
 #auth required pam_succeed_if.so user != root quiet
 ...
■言語切替
 Fedora14での言語切替はログイン画面でuser id入力後に可能になります。
 英語画面で表示されているときは日本語に変更します。

■IPAフォント追加
 情報処理推進機構(IPA)が提供するLinux対応フォントをインストールします。
  IPAフォントのダウンロードはこちら
  IPAフォントのインストール方法はこちら

■Chrome10インストール
 デフォルトのFirefox3.6に代えてChrome10をインストールします。
 同時にブックマークをインポートしBookmarksMenuアドインをインストールします。
  Chromeのサイトはこちら

■結果
 当初CentoOSのインストールを実施。
 時々SSDを認識できないので急遽Fedora14に変更です。
 Fedora14では問題なくSSDへのインストールを完了しました。
 現時点でSSDも問題なく動作中です。

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