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■目的
 au W52SH携帯電話の連絡先をiPhone4に移行します。
 今回使用するソフトは市販携帯電話ソフトと「Outlook」「iTunes」です。

■携帯電話ソフトを使用したコピー
 ソフトバンクの「電話帳かんたんコピー」は店頭でのバックアップ作業を伴います。
 今回、携帯電話ソフトを使用することで店頭での作業を伴わないでデータのiPhone4への移行を行ないます。
 手順は以下のとおりです。
 (1)携帯電話ソフトでデータをPCにバックアップ
 (2)バックアップしたデータをCSVフォーマットでエクスポート後、Outlookの連絡先にインポート
 (3)iTunesでOutlookの連絡先をiPhone4に同期
 以上で携帯電話データはiPhoneの連絡先にコピーされます。
 
■バックアップとエクスポートの例..携快電話15
 (1)「携快電話15」でau 携帯W52SHのデータをPCにバックアップします
   「携快電話15/W52SHの接続」でのバックアップの例です。
 (2)「携快電話15」でバックアップデータをCSVでエクスポートします。
  [ファイル][エクスポート][CSVでエクスポート]でxxx.csvファイルが作成されます。
 *エクスポート機能をサポートした電話帳ソフトなら特にソフトを限定しません。
 *必要ならグループ毎にエクスポートファイルを作成します。

■インポートの例..Outlook
 (1)Outlook2007の連絡先にiPhone4グループフォルダーを新規作成しcsvファイルをインポートします。
  *グループ分けする場合は先に対応するフォルダーを作成ください。
  [ファイル][インポートとエクスポート][他のプログラムまたはファイルからのインポート]
  [ファイルの種類:テキストファイル(Windows,カンマ区切り][インポートファイル名を指定]
  [インポート先フォルダー指定][フィールドの一致]でフィルド関連付けの画面を開きます。
 (2)元のデータをOutlook側のフィールドにドラッグ&ドロップすることで移行先フィルドを指定します。..重要
  *各フィールドデータに対して1回のみでOKです。
  *移行先の指定のないデータはインポートされません。
  *関連付けした情報は自動保存されているようです。
  
   例 苗場たけのこやま山荘 -> 名前
     タケノコヤマサンソウ -> 名前フリガナ
     080-xxxx-xxxx    -> 携帯番号
     xxxx@gmail.com -> 電子メール1
 (3)[完了]でCSVのデータがOutlookのiPhone4連絡先グループフォルダーに転送されます。
 (4)必要ならこの時点でグループ分けを行ないます。
 *Outlook以外にGoogle Contacts, Windows Contacts, Yahoo Address Bookでも可能と思われます。

■同期転送..iTunes
 iPhone4をUSBでPCに接続しiTunesでデータの同期転送を行ないます。
  [デバイス:iPhone4][情報][連絡先を同期:Outlook][選択したグループ:iPhone4][適用]
 これでiPhone4連絡先に携帯データが転送されます。
 

■連絡先データ確認
 iPhone4の連絡先にデータが転送されたか確認します。
 
■結果
 携帯電話ソフトが有れば自宅で携帯電話データのiPhone4連絡先へのコピーが可能です。
 今回移行対象の携帯電話はau W52SHです。
 今回使用したソフトは「携快電話15」「Outlook2007」「iTunes9.2」です。
  -> 携帯電話ソフトと連絡先管理ソフトは「携快電話15」「Outlook2007」に限定されません。
 移行時に重要なのはOutlookへのインポート時のデータの関連付けです。
  -> 間違うとデータが異なる項目にコピーされてしまうので注意が必要です。
 今回の例ではグループiPhone4に全データをまとめて転送しています。
  -> グループ分けはOutlook2007のフォルダー分割で可能です。
 「携快電話19」だと「Outlook2007」「iTunes9.2」なしで移行が可能なようです。

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