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■目的
仕様では有機EL/TVは液晶TVより高い消費電力です。
4K対応SONY KJ-55A8Fで実測してみました。

■SONY A8F
仕様上の消費電力は55インチで約380Wと高く、液晶より+約120Wです。
有機ELパネルの特性を最大限に引き出すソニー独自の高画質技術
画面そのものから広がる迫力の高音質「アコースティックサーフェス」
音声検索やAndroid TVアプリなどのAndroid TV 機能
BS4KやYouTubeなどの4K映像対応
外付けHDD裏番組録画対応

■カラーサンプル
有機ELテレビは画面の明るさで消費電力が変化します。
単純化して黒(#000000)、グレイ(#808080)、白(#ffffff)の4Kサンプルで測定します。
なお音声の出力はない状態です。
color
■実測値
サンプル画像をGoogle CastでPCからTVに転送表示して消費電力を測定します。
明るさはmax(50:デフォルト)のほかに、利用中のmaxの50%(25)が条件です。
wattage
■結果
仕様約380Wに対して測定値は明るさ50%で52~154W、maxで52~173Wでした。
消費電力は明るさにリンクしますが、平均的に80~150W程度と思われます。
8ビット白(#ffffff)の表示は真っ白でなく消費電力も想定外の約170Wと低い値です。
実映像では200W超もあるので10bit階調表示やHDRの関連と想定します。
明るさ50%(25)の消費電力低減効果は-10~-15%で予想に反して小さいです。

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